船橋市の船橋漁港が水揚げ量日本一を誇るニシン科の出世魚「コノシロ」を主人公にした絵本「コノシロさんちのハルちゃん」が完成し、作成した一般社団法人「伝統江戸前漁業を未来につなぐ会」(同市)が市に300冊を寄贈した。海洋プラスチックごみや海水温の上昇など海を取り巻く問題も描かれており、同会代表理事の大野和彦さん(66)は「海洋環境の変化は魚のせいではなく人間のせい。次の世代に現状を知ってほしい」と願っている。
(藤田泰彰)
絵本は、三番瀬で暮らしていたコノシロのハルち...
この記事は
有料記事です
残り678文字(全文920文字)








