千葉大学の入学式が5日、千葉市中央区の千葉ポートアリーナで開かれ、10学部の新入生2363人が大学生活をスタートさせた。大学側は4年ぶりにマスクの着用を求めず「素顔」で式に臨む新入生の姿があった。大半の学生はマスクを着けて参加した一方、「高校でできなかった文化祭をしたい」「マスクを外して顔を見て話すのが楽しみ」といった期待の声も聞かれた。...
中山俊憲学長は式辞で新型コロナやロシアのウクライナ侵攻に触れ「語学力・コミュニケーション能力を身に付け、柔軟な思考で多様な価値観を理解できる人材が望まれる」と指摘。「何事も全力で取り組み、自分の才能を発見し、大いに伸ばして」と激励した。
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