ICTなどを活用したスマート農業推進の一環として、千葉県は水稲生育予測システム「でるた」を独自開発し、本格運用を始めた。ウェブアプリ形式で利用でき、気象庁のアメダス地点や苗を植えた日などを入力すると、約半数の稲穂が出る「出穂期」を予測。出穂期を基準に肥料の追加やカメムシ駆除などを行う適切な時期の目安を示す。県は「計画的な栽培管理の一助にしてほしい」と利用を呼びかけている。
県担い手支援課によると、水稲生...
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