イオン(千葉市美浜区)が11日発表した2023年8月中間連結決算は、売上高が前年同期比5・0%増の4兆7113億円となり、中間決算として3年連続で過去最高を更新した。純利益は29・3%増の233億円。原材料高騰や円安が長期化する中、「トップバリュ」などのプライベートブランド(PB)が好調で、総合スーパー事業(GMS)は10年ぶりに黒字転換するなど、主力の小売事業がグループ全体をけん引した。
同社によると、物価上昇の影響...
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