発酵文化の魅力発信を目的に香取市で26、27日に開かれる「全国発酵食品サミット」を前に、同市の県立佐原白楊高校(湯上準一校長)で、発酵をテーマにした料理教室が開かれた。参加した3年生18人は地元のみそと醤油(しょうゆ)といった発酵食品のほか、地元野菜について理解を深めながら料理作りを楽しんだ。
同サミットに向けて市民の機運醸成を図ろうと、市が高校生を対象に企画。発酵文化の振興を図るNPO法人「発酵文化推進機構」(東京都中央区)の特別研究員で、2004年アテネ五輪で日本代表野球チームの総料理長を務めた野崎洋光さん(71)が講師となり、発酵食品の魅力を伝えた。
料理教室では、香取産のサツマイモをすりつぶしてチーズを包んで焼き上げた「さつま...
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