千葉大学教育学部のゼミで、指導教授と連絡がつかない状態が数カ月続き、学生が十分な指導を受けられないまま卒業論文を作成していたことが分かった。代替教員の正式な指導開始は卒論提出の約3週間前からで、学生たちは「進学や卒業を控える重要な時期に指導が受けられなかった」「大学側の説明が遅く、状況が把握できなかった」と、大学の対応を疑問視する声を上げている。千葉大は取材に「教育機関として重く受け止めている」としている。
(粕谷健翔)
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