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イオン朝日と駅前へ移転 新設せず民間施設利用へ 木更津市仮庁舎

2014/8/18 21:01 (4/15 14:09更新)
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 新庁舎の建設を延期し、仮庁舎への移転方法を検討していた木更津市は18日、市議会の市庁舎整備特別委員会で、仮庁舎の移転先をショッピングセンター「イオンタウン木更津朝日」(同市朝日)とJR木更津駅西口の商業施設「アクア木更津」(同市富士見)に分散させることを報告した。議員から了承
を得られたとして、民間業者との具体的な交渉に入る。移転完了は来年夏頃で、約10年間の利用を見込んでいる。

 市は、イオンタウン木更津朝日の中にある総合スーパー「イオン木更津店」が今月末で撤退し、空きスペースができることから、アクア木更津との併用を検討。市有地に軽量鉄骨造りの仮庁舎を新設する案と比較した。

 仮庁舎の建設には約21億3千万円掛かり、移転時期が2016年夏頃になるのに対し、民間2施設の併用は、賃借料など必要経費が約3億円安い18億2千万円で、移転も1年早い来年夏頃が見込まれた。

 市役所機能の一部を駅前に移すことで、衰退する中心市街地の活性化にも寄与すると判断。仮庁舎を建設せず、民間2施設の併用が妥当と結論付けた。

 イオンタウンは2階の約7千平方メー...

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