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きっかけは打撃投手 原点はソフトボール ”野球の町”で育つ 【早川隆久物語】(1)

2020/10/26 21:16 (4/15 14:09更新)
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 ドラフト1位で指名された早大の早川隆久投手は高校まで千葉県で育った。最速は155キロまで到達しプロ野球界へ進む。早川投手の野球人生をたどった。

 人口約2万3千人。上総と下総の国境だった栗山川が流れ、東側は太平洋に面す。のどかな風景が広がる横芝光町で早川隆久は育った。

 野球熱の高い町。高校野球の大会予選でも使用される坂田池公園をはじめ、町内に野球場は四つ。現在もスポーツ少年団が4、スポーツ協会加盟チームが15と多く、町内大会も盛んという。米大リーグでも活躍した大塚晶文は町内の横芝敬愛高OBで、元ヤクルトの押尾健一は統合前の横芝町出身だ。

 熱心な指導者も豊富な野球の町で白球を追うのは、自然な流れ...

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