千葉県は7日、日本製鉄東日本製鉄所君津地区(君津市)の排水口から、水質汚濁防止法の排水基準を超える1リットル当たり0・1ミリグラムの有害物質シアンが検出されたと発表した。排水基準は「不検出」で、0・1ミリグラムは検出の下限値に当たる。同社は原因を不明としており取材に対し「速やかに調査する」と説明。県はシアン流出を「遺憾」とし、早期の原因究明を求めた。
今回シアンが検出されたのは、東京湾に排水を放流する排水口。同社が6日午前3時14分に採水したサンプルから検出...
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