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公開からまもなく1年…映画『国宝』、6・11をもって終映 5日から1週間限定で再上映

映画『国宝』(C)吉田修一/朝日新聞出版 (C)2025映画「国宝」製作委員会

 映画『国宝』の公式Xで5日から全国の映画館で再上映されることが発表された。

【動画】予告編とともに全国で再上映決定を発表した映画『国宝』…終映日も案内

 昨年6月6日映画公開からまもなく1年。「日本映画史に金字塔を打ち立て、世界にも羽ばたいた本作が、6月5日(金)から一週間、全国の映画館で再上映いたします」と発表。「そして、6月11日(木)をもちまして本作は終映を迎えます。※一部劇場を除きます」と伝えた。

 本作は第49回日本アカデミー賞で最優秀作品賞、最優秀主演男優賞を含む最多10部門の最優秀賞を獲得。日本国内の観客動員数1415万人、興行収入200億円を突破し、邦画実写映画の歴代興行収入ランキングを22年ぶりに更新するという歴史的快挙を成し遂げた。

 吉田修一氏自身が3年間歌舞伎の黒衣を纏い、楽屋に入った経験を血肉にし、書き上げた渾身作『国宝』を原作に、世界最高峰のスタッフ&キャストが集結して映画化。第49回日本アカデミー賞で作品賞、監督賞など10部門で最優秀賞を受賞し、第98回米アカデミー賞メイクアップ&ヘアスタイリング賞にノミネートされ、国内外で反響を呼んだ。

 主人公である稀代の女形・立花喜久雄を吉沢亮。喜久雄の親友そしてライバルとなる歌舞伎名門の御曹司・大垣俊介を横浜流星、歌舞伎名門の当主・花井半二郎役を渡辺謙が演じた。このほか、高畑充希、寺島しのぶをはじめ、永瀬正敏、森七菜、三浦貴大、見上愛、黒川想矢、越山敬達、嶋田久作、宮澤エマ、中村鴈治郎、田中泯といった、豪華な俳優たちが一堂にそろった。監督は李相日氏。"