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岡山・笠岡地域、千鳥(大悟・ノブ)の母校が“再編”整備対象に 県教育委員会が県立3高校の今後の方針を示す

千鳥(左から)大悟、ノブ (C)ORICON NewS inc.

 岡山県教育委員会は6月1日、「笠岡地域における県立高等学校再編整備方針」を示した。

 「『笠岡地域における新しい高等学校の教育内容等について(第1次まとめ)』(令和8年3月公表)を踏まえ、次のとおり、笠岡地域における県立高等学校再編整備方針を決定する」とし、笠岡高等学校・笠岡工業高等学校・笠岡商業高等学校の3校を再編整備対象校に挙げた。

 新しい高等学校に期待される社会的役割などは「幅広い知識と教養を培い、確かな専門性を育む複数学科を有する高校として、学科の枠を超えた科目選択や各学科の知見を融合させたグローカルな探究学習、地域や大学、企業等と連携・協働した実践的な教育活動を通して、新たな価値を創造する力や郷土を愛する心を育み、地域社会や国際社会、産業界の発展に貢献する持続可能な社会の創り手の育成を目指す」と説明。

 学科構成については、(1)普通科(全日制)、(2)工業科 (全日制)、(3)商業科(全日制)、(4)新しい普通科(全日制)とし、このうち新しい普通科は「笠岡地域を学びの場として、探究学習に重点的に取り組み、自己や社会の未来をデザインする学科」になるという。

 設置場所は「笠岡高等学校地及び笠岡商業高等学校地両校地を一体的に整備する」、設置年度は「令和14年度を目指す」とした。

 その上で、「笠岡高等学校、笠岡工業高等学校及び笠岡商業高等学校の入学生は、それぞれ入学した学校で卒業することを基本とする」と記した。

 笠岡商業高等学校は、お笑いコンビ・千鳥(大悟、ノブ)の母校として知られ、千鳥の冠番組でも紹介されたことがある。