メインコンテンツに移動

綾瀬はるか、空き時間にChatGPTで“占い” 結果に照れ笑い「当たってるかも」

空き時間にChatGPTで楽しんでいると明かした綾瀬はるか (C)ORICON NewS inc.

 俳優の綾瀬はるか(41)が29日、都内で行われた映画『箱の中の羊』の公開後舞台あいさつに登壇。空き時間にChatGPTで楽しんでいると明かした。

【全身ショット】清楚な白ワンピ姿で魅了した綾瀬はるか

 イベントには、本作のタイトルにちなんで“箱の中”から質問を綾瀬がピックアップ。印象に残っている作中の言葉を聞かれ、綾瀬演じる音々が悩んでいるときに、息子の姿をしたヒューマノイドからとある質問をされ、「悩みたいの」と答えるシーンをあげた。

 綾瀬は「『悩んでいる時間も含めて、それが生きるっていうことなんだよ』と言っていて。たしかにChatGPTに問すると、1秒で返事が返ってくるんですけど、悩んでいる時間こそその人らしさだったり、悩んで自分で答えを出したときに初めて自分が納得できるものになったり、悩んでいる間に自分が見えたりするんだろうな」と感じたと明かした。

 実生活でもChatGPTなどAIを活用していると言い、「わからないときとか、質問してみたりしてみてます」とにっこり。「AIと人間の違いはなんだろうって思ったら、悩んでいる時間っていうところなのかなと思います」とも語った。

 さらに「いま頭の中を占めているものは?」という質問には、「さっき待ち時間があったので、ChatGPTでスタッフさんの生年月日を入れて、占いをして、誰が一番なまけものかっていうランキングとか、誰が一番食いしん坊かっていうのをランキングに」と告白した綾瀬。

 「私はねぼすけランキング1位かと思ったんですけど、最下位で。その理由が休みの日にじっとしていられない、予定をすぐ入れてしまうって書いてあって、あ、当たってるかもしれないと思いました」と照れ笑い。そう楽しむ一方で、「あくまで嗜好品。正しく使いたい」と自分を律していた。

 本作は、“少し先の未来”を舞台に、子どもを亡くした夫婦と、息子の姿をしたヒューマノイドとの生活を描くヒューマンドラマ。綾瀬が建築家の妻・音々、大悟が工務店の二代目社長である夫・健介を演じ、W主演を務める。是枝裕和監督による、日本映画では『万引き家族』(2018年)以来8年ぶりのオリジナル脚本作品。

 MCは宮司愛海が務めた。"