【ニューヨーク共同】米ウーバー・テクノロジーズは4日、配車や料理宅配などのサービス利用総額が2021年7〜9月期に前年同期比57%増の231億1300万ドル(約2兆6300億円)となり、過去最高を更新したと発表した。新型コロナウイルスワクチンの普及で経済活動の正常化が進展し、配車需要の回復が鮮明になっている。
コスロシャヒ最高経営責任者(CEO)は配車サービスの利用額が「(10月末の)ハロウィーンの週末は(コロナ禍前の)19年の水準を上回った」と指摘。10〜12月期のサービス利用総額は250億〜260億ドルになるとの見通しを示した。