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企業内最賃「1150円」 連合、22年春闘で要求へ

2021/11/18 20:43 (2021/11/18 22:08更新)
 2022年春闘の闘争方針案について記者会見する連合の清水秀行事務局長=18日午後、東京都千代田区 拡大する

2022年春闘の闘争方針案について記者会見する連合の清水秀行事務局長=18日午後、東京都千代田区

 連合は18日、中央執行委員会を開き、2022年春闘の闘争方針案を了承した。2%程度のベースアップに加え、各企業における最低賃金額として昨年より50円多い「時給1150円以上」を求めると盛り込んだ。来月2日の中央委員会で正式決定する。

 企業内最低賃金は労使が協定を結んで決めると、雇用形態にかかわらず適用される。

 清水秀行事務局長は18日の記者会見で、21年度の地域別最低賃金が全都道府県で800円を超えたと説明。「業種によっては、さらに引き上げ可能なところもある」とし、傘下の労働組合に、企業内最低賃金を積極的に引き上げるよう求めた。