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米、追加接種を16歳以上に拡大 オミクロン株警戒、ファイザー製

2021/12/10 13:11 (2021/12/10 14:29更新)

 【ワシントン共同】米食品医薬品局(FDA)は9日、米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチンの追加接種対象を、従来の18歳以上から16歳以上に拡大したと発表した。感染力が強いデルタ株の流行が続き、新たなオミクロン株も相次いで確認される中「接種は最良の防御法だ」とし、緊急使用を許可した。

 疾病対策センター(CDC)も16歳以上への追加接種を推奨した。

 米国では昨年12月に16歳以上への2回接種ができるようになり、現在は5歳以上にまで広がっている。追加接種は初めの2回が終わって6カ月以上たった人が対象。日本では18歳以上を対象に追加接種が始まっている。