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スズキ軽「アルト」親しみやすく 7年ぶりに全面改良

2021/12/10 14:26 (2021/12/10 16:29更新)
 スズキの軽乗用車「アルト」 拡大する

スズキの軽乗用車「アルト」

 スズキは10日、7年ぶりに全面改良した軽乗用車の新型「アルト」を22日に発売すると発表した。内外装とも丸みを帯びたデザインで親しみやすい印象に仕上げたほか、誤発進を抑制するといった安全技術を標準装備した。販売目標は月6千台。

 ガソリン車に加え、簡易型のハイブリッドシステムを搭載した車種を用意した。全高を50ミリ高くし室内空間を広くするとともに、小回りの利く操縦性を高めた。安全技術では、歩行者を検知し自動でブレーキをかける機能も付けた。希望小売価格は94万3800円から。

 鈴木俊宏社長は「(日々の暮らしを支える)車を極めていきたい」と話した。