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ウェブ会社側、立民側と争う姿勢 Dappiツイート訴訟

2021/12/10 20:59 (2021/12/10 21:31更新)
 ウェブ関連会社などに損害賠償などを求めた訴訟の第1回口頭弁論を終え、記者会見する立憲民主党の小西洋之(右)、杉尾秀哉の両参院議員=10日午後、国会 拡大する

ウェブ関連会社などに損害賠償などを求めた訴訟の第1回口頭弁論を終え、記者会見する立憲民主党の小西洋之(右)、杉尾秀哉の両参院議員=10日午後、国会

 匿名のツイッターアカウント「Dappi」による投稿で名誉を傷つけられたとして、立憲民主党の小西洋之、杉尾秀哉の両参院議員が、都内のウェブ関連会社に計880万円の損害賠償などを求めた訴訟の第1回口頭弁論が10日、東京地裁で開かれ、ウェブ会社側は請求棄却を求めた。

 訴状によると、Dappiは20年10月25日、森友学園を巡る公文書改ざん問題について「近財(近畿財務局)職員は杉尾秀哉や小西洋之が1時間つるしあげた翌日に自殺」とツイート。内容は虚偽で、両議員の社会的評価を著しく低下させたとしている。

 被告のウェブ会社が、投稿に使われたネット回線を契約していた。