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旧支所庁舎売却へ 公募で市議代表会社に 成田市「賃貸借原則」から変更

2024/9/4 5:00 (4/15 14:09更新)
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 成田市が5年前から使っていない旧大栄支所を巡り、庁舎など敷地内の建物について、市議(67)が代表を務める農業関連会社に条件付きで売却する契約を来週にも結ぶ見通しであることが3日、複数の関係者への取材で分かった。2022年に「跡地利活用」の事業として公募を行い、相手先を選定。公募当時は賃貸借契約が原則としていた。...

 同社は周辺地域で発生するもみ殻を燃焼させて肥料の原料を製造し、その熱エネルギーでこの地域名産のカンショを加工する事業を行う予定。市は取材に「農業をはじめとする地域貢献が期待され、市の遊休資産の活用という観点からも有効な施策」と説明する。

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