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青年期の漫画日記出版 昭和30年代の農村描く 印西の伊藤さん、60年越し

2024/11/26 5:00 (4/15 14:09更新)
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 印西市草深で68年に渡り農業に携わる伊藤茂男さん(82)は、自身が10代だった昭和30年代に漫画と文章で書き続けていた日記を「僕の漫画農業日記 昭和31~36年」として60年越しに自費出版した。当時「日本一の漫画家になりたい」と夢見ていた少年、青年の視点から見た高度経済成長期の本県農村の暮らしが描かれている。

 伊藤さんは農家の次男として生まれた。小学生の頃、写生の展覧会で金賞を受賞し絵を描き始め、手塚治虫の影響で漫画...

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