鋸南町と富津市にまたがる鋸山(標高329メートル)で、房州石を産出した「石切り場」の跡を鋸南側から目指す新ルートの第1回ガイドツアーが開催された。郷土史に詳しい在野の研究家、山本正大さん(41)を案内役に、町内外から一般参加した9人が、地元でも知る人はほとんどいないという石切り場を目指して山奥まで散策した。山本さんは「鋸南側の観光スポットになれば」と期待している。
(島津太彦)
鋸山は古くから信仰の対象で、江戸時代から昭和末期の1985年まで採石でにぎわっ...
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