愛知県岡崎市で昨年夏から保護されている夫妻とみられる高齢の男女2人の身元が、保護から半年経った今も分かっていない。岡崎市によると、2人はともに記憶喪失状態だが、長く関東で生活していたとみられ、千葉県に関する思い出を断片的ながら多く話しているという。岡崎市は千葉県民にも手がかりの情報提供を呼びかけている。
2人は昨年8月25日に岡崎市の岡崎城公園近くの交番を訪れ、自殺未遂をしたと話したことから保護された。互いの名前を思い出せないようだが「お父さん」「お母さん」と呼び合っているという。
岡崎市の聞き取りによると、2人は198...
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