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深夜から未明にかけて関東で地震 茨城県沖と茨城県南部で最大震度1

2026/6/29 9:33 (6/29 9:40更新)
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 28日深夜から29日未明にかけて、茨城県沖と茨城県南部を震源とする地震が相次いだ。いずれも最大震度1で、地震の規模を示すマグニチュード(M)はそれぞれ3.3、3.2と推定される。震源の深さはいずれも約50キロ。いずれも津波の心配はない。

 28日午後11時34分ごろの地震の震源は茨城県沖。茨城県日立市、高萩市、東海村で震度1を観測した。地震が及んだ地域(震度1以上)の総人口は約22.7万人。うち、地震による被害リスクが高いとされる65歳以上人口は33.2%の約7.5万人。

 続いて29日午前0時19分ごろの茨城県南部を震源とする地震では、茨城県水戸市、笠間市、土浦市、桜川市と、栃木県栃木市、真岡市で震度1を観測した。地震が及んだ地域(震度1以上)の総人口は約75.0万人。うち、地震による被害リスクが高いとされる65歳以上人口は30.0%の約22.5万人。

それぞれの地震の各地の震度などは次の通り。

【28日午後11時34分ごろの地震】

▼震度1
□茨城県
日立市、高萩市、東海村

【地震が及んだ地域の全国人口】
22万7775人(うち65歳以上 7万5601人、33.2%)

【29日午前0時19分ごろの地震】
▼震度1
□茨城県
水戸市、笠間市、土浦市、桜川市

□栃木県
栃木市、真岡市

【地震が及んだ地域の全国人口】
75万612人(うち65歳以上 22万5480人、30.0%)

【地震が及んだ地域の都道府県別人口】
茨城県:51万9240人(うち65歳以上 15万3022人、29.5%)
栃木県:23万1372人(うち65歳以上 7万2458人、31.3%)

※「地震が及んだ地域の人口」とは

 人間が揺れを感じる震度1以上を観測した市区町村の人口の合計値(どの程度の人数が地震を感じる可能性があったかを測るため、2025年1月時点の国統計に基づいて千葉日報社が集計)。また、地震による被害リスクが高いとされる65歳以上の人口も別途算出。日頃の防災意識の向上に役立ててもらうため、参考情報として紹介しています。

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