我孫子市に住む山田弘文さん(60)が今年、桜の木約100本を同市に寄贈した。市は本年度から、桜並木が見られる手賀沼遊歩道でさらに植樹を進める「さくらプロジェクト」を展開する計画で、山田さんの寄贈分も活用される。今冬から約3年間かけて計150本を植え、街の魅力向上と観光振興につなげていく。
寄贈されたのは山田さんが市内で2012年から育てている桜の木約100本。山田さんが11年3月の東日本大震災をきっかけに、被災した東北地域へ民間企画を通じて贈るつもりで購入したが条件が合わず断念した。今春、さくらプロジェクトを知り、市への寄贈を申し出たという。
品種は思川桜(...
この記事は
有料記事です
残り415文字(全文698文字)









