公益財団法人「日本生態系協会」(東京都豊島区)は20日、千葉県長南町市野々地区で運営する自然再生墓「森の墓苑(ぼえん)」で、県のレッドリストで最重要保護生物に指定されている「カヤコオロギ」の生息を確認したと発表した。同協会の理事を務め、2019年10月24日に88歳で亡くなった女優、八千草薫さんが野草の種をまいた場所で見つかっており、同協会の担当者は「命日を前に八千草さんが(カヤコオロギを)呼んでくれたのかな。いい報告ができます」と話している。
同協会によると、9月25日に開いた虫の鳴き声を観賞する「虫聴き会」で、生...
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