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中村芝翫、元乃木坂46・能條愛未に関する質問にたじたじ「大変しっかりしてかわいいお嬢さん」 元メンバー井上小百合との共演で「義父をお願いします」

感慨深そうに語った中村芝翫 (C)ORICON NewS inc.

 歌舞伎俳優の中村芝翫が8日、都内で行われた舞台『リア王』(9月6日~22日 東京・新橋演舞場)製作発表記者会見に登壇。息子・中村橋之助の妻で元乃木坂46の能條愛未に関する質問が投げかけられた。

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 橋之助と能條は、昨年11月に婚約を発表し、4月に結婚、今月3日に、挙式&披露宴を行った。この日の会見には元乃木坂46で俳優の井上小百合も登壇しており、井上は「先日(橋之助と能條の)披露宴に参加させていただいたんですけど、私の16ぐらいからの仲間が芝翫さんの本物の娘になりまして。その姿を見て私、本当に号泣して。私の親友も今回観劇するということで、すごい不思議なご縁を感じています」と感慨深そうに語った。

 能條は義父と井上の共演を喜んでいるそうで、「今回はリア王という、厳しいお父様という役柄ですけど、本当の芝翫さんはすごい良いお父さんなんだろうなと感じました」とにっこり。

 報道陣から「義娘ができた今の気持ち」を問われた芝翫は、「こんなところで失礼ですけど」と苦笑いした後、「大変しっかりしてかわいいお嬢さんですけど。やっと待望の娘ができまして」と満面の笑みを浮かべた。そして能條に、「井上さんに『義父をお願いします』と言うんだよ。お義父さんがお世話になるから」と伝えたことを明かした。

 今作は、芝翫が演出家・井上尊晶氏とタッグを組み挑んできたシェイクスピア劇シリーズの第三弾。襲名10年目の節目を迎える芝翫が、老いと孤独に翻弄されるリア王を演じる。

 シェイクスピア四大悲劇の中で最高峰と称される『リア王』は、老いた王が娘たちの愛を言葉で量ろうとしたことから始まる、人間の根源に迫る作品。親と子、老いと孤独、愛と理解、その関係が崩れていく過程を通して、普遍的な問いを静かに、しかし厳しく突きつける。

 会見にはほかに、松下由樹、三浦涼介、朝月希和、井上小百合、大野拓朗、村田雄浩、井上尊晶氏が登壇した。"