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腫瘍、見落としがん進行 CT検査も2人の医師気づかず 千葉県循環器病センター

2026/6/5 20:15 (6/19 6:03更新)
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 千葉県循環器病センター(市原市)は5日、2022年に胸部のコンピューター断層撮影(CT)検査で、のちに胸腺がんと発覚する縦隔の腫瘍を2人の医師が見落とす医療過誤があったと発表した。その後、がんは肥大しリンパ節にも転移。患者の県内在住の60代女性(当時)は、切除手術を受ける機会を逃し、現在は専門の病院で化学療法を受けているという。

 縦隔は左右の肺の中央部分の空間...

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