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【速報】崖の上のヤギ「ポニョ」死ぬ 佐倉草ぶえの丘 3月下旬から療養

2026/6/17 17:17 (6/17 17:23更新)
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 佐倉市は17日、市内の急斜面に居着き「崖の上のヤギ」として話題を集めた「ポニョ」(雌、6歳)が16日に死んだと発表した。小腸閉塞(へいそく)の症状があり、3月下旬から療養中だった。

 ポニョは2020年5月、市内の飼い主の下を逃げ出し、線路沿いの斜面に住み着いた姿が「崖の上のヤギ」として話題となった。脱走から約2カ月半後に救出され、市内の自然体験施設「佐倉草ぶえの丘」で生活。23年4月には双子の雄「佐助(さすけ)」「草助(そうすけ)」を出産し、親子で来園者を楽しませていた。

 市農政課によると、ポニョは今年3月下旬ごろから餌を食べられなくなり体調を崩すように。獣医師の下での療養や薬剤投与などを行ってきたが、16日早朝に衰弱のため同施設で死んだ。

 市は今後、ポニョを追悼する企画を実施するといい「これまでポニョを暖かく見守り、親しんでくれた皆様に心より感謝を申し上げます」とコメントした。(佐藤楓)