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はなわ、ガッツ石松さん追悼「今はまだ信じられない気持ちでいっぱい」【全文】

はなわ (C)ORICON NewS inc.

 お笑い芸人のはなわが、元プロボクサーでタレントのガッツ石松さんが2日、肺炎のため死去したことを受け、自身のXで追悼した。

【写真】少しやせて…はなわのライブに登場したガッツ石松さん

 はなわは、日本テレビ系バラエティー『エンタの神様』などで「伝説の男~ビバ・ガッツ~」と題したユーモラスな歌ネタを披露し、人気を博した。2003年には同名タイトルのCDも発売していた。

 Xでもこの件に触れ「ガッツ石松さんの訃報を受けて、今はまだ信じられない気持ちでいっぱいです」と心境を吐露。「僕にとってガッツさんは、芸能界のお父さんのような存在でした」とその存在の大きさを語った。

 その後も感謝の気持ちを伝えながら、ガッツさんの人柄にふれ、「テレビで見るガッツさんは「天然」で面白い方でしたが、実際はとても情に厚く、優しく、事あるごとに電話をくださる温かい方でした」「いつも僕や僕の家族のことまで気にかけてくださり、その優しさに何度も救われました」と回顧。「ボクシング界の英雄でありながら、誰からも愛される唯一無二な国民的スーパースターだったと思います」とし、「これからも感謝の気持ちを込めて「伝説の男 ビバガッツ」を歌い続けたいと思います」と決意を語った。

 そして「きっと天国でいつものように「OK牧場!」と言ってくれてると思います。ガッツさん、本当にありがとうございました」と感謝し、「心よりご冥福をお祈りいたします」と偲んだ。

 ガッツエンタープライズは11日「訃報」と題した書面を公表し、「弊社ガッツ石松が令和8年6月2日(76歳)、肺炎のため都内病院にて永眠いたしました。ここに生前賜りましたご厚情に対し心よりお礼申し上げますとともに、ご報告いたします」と報告。葬儀については遺族の意向により、近親者のみで執り行われたといい「皆様へのご報告がこの時期になりましたことをお許しください。尚、誠に勝手ではございますが、ご供花、ご供物、につきましては謹んでご辞退させていただきます」と伝えていた。

 ガッツさんは1949年栃木県生まれ。66年、プロボクシングデビューした。74年には、WBC世界ライト級チャンピオンに(連続5度防衛)。全成績は51戦31勝(17KO)14敗6分。78年3月に引退後、芸能界に転身。タレント、俳優として活躍した。

■全文

ガッツ石松さんの訃報を受けて、今はまだ信じられない気持ちでいっぱいです。

僕にとってガッツさんは、芸能界のお父さんのような存在でした。

エンタの神様で歌わせていただいた「伝説の男 ビバガッツ」は、2004年にCD化され、大ヒットを記録し、その後の僕の芸能活動を支えてくれる大切な代表曲になりました。

これも心良く承諾してくれたガッツさんのおかげだと思っています。

今年1月に開催した僕の芸歴30周年単独ライブにも、体調が万全ではない中、サプライズで駆けつけてくださいました。

ステージに現れた瞬間の歓声、そして相変わらずのおとぼけトークで会場を大爆笑に包んでくださいました。

テレビで見るガッツさんは「天然」で面白い方でしたが、実際はとても情に厚く、優しく、事あるごとに電話をくださる温かい方でした。

いつも僕や僕の家族のことまで気にかけてくださり、その優しさに何度も救われました。

ボクシング界の英雄でありながら、誰からも愛される唯一無二な国民的スーパースターだったと思います。

これからも感謝の気持ちを込めて「伝説の男 ビバガッツ」を歌い続けたいと思います。

きっと天国でいつものように
「OK牧場!」と言ってくれてると思います。

ガッツさん、本当にありがとうございました。

心よりご冥福をお祈りいたします。

はなわ

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