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サッカー日本代表主将・遠藤航、W杯直前に無念の離脱 代表引退も表明「1人のファンとして応援」【全文】

遠藤航 (C)ORICON NewS inc.

 サッカー日本代表主将のMF遠藤航(33)が11日(日本時間12日)、『FIFAワールドカップ2026』メンバー離脱とともに、日本代表からの引退を表明した。

【写真】W杯離脱と代表引退を表明した遠藤航

 遠藤は今年2月に手術を受けた左足の状態が悪化し、W杯初戦のオランダ戦を目前に控えたタイミングで離脱が決定。自身のXで「発表にあった通りW杯メンバーから離脱する事になりました。怪我をしてからここまで、自分にできることは全てやってきたので何も後悔はありません」と心境を明かした。

 その一方で、「今回のW杯に出場できない悔しさはありますが、それよりもカタールW杯後からキャプテンとしてこのチームを引っ張り『W杯優勝』という目標を当たり前に口にできる集団へと一緒に成長してこれた事を誇りに思います」と、これまでの代表活動を振り返った。

 また、「今のチームは本当に素晴らしいチームです。どんな逆境も乗り越え、まだ見たことのない景色を見せてくれると思います」と仲間たちへ期待を寄せた。

 さらに遠藤は、「自分は今回の活動をもって代表を引退する事にします。なので、これからは1人のファンとして日本代表を応援していきます」と表明。「将来、日本代表がW杯で優勝する瞬間は必ずきます。それを信じてみんなで応援しましょう」とメッセージを送った。

 最後は「その瞬間が今大会になるように、日本の力を1つにしてみんなで北中米W杯に挑んでいきましょう!! みんな、やるだけ」とエールを送り、長年けん引してきた日本代表への思いをつづった。

■遠藤航コメント全文

発表にあった通りW杯メンバーから離脱する事になりました。
怪我をしてからここまで、自分にできることは全てやってきたので何も後悔はありません。

もちろん今回のW杯に出場できない悔しさはありますが、それよりもカタールW杯後からキャプテンとしてこのチームを引っ張り「W杯優勝」という目標を当たり前に口にできる集団へと一緒に成長してこれた事を誇りに思います。

今のチームは本当に素晴らしいチームです。
どんな逆境も乗り越え、まだ見たことのない景色を見せてくれると思います。

自分は今回の活動をもって代表を引退する事にします。
なので、これからは1人のファンとして日本代表を応援していきます。
将来、日本代表がW杯で優勝する瞬間は必ずきます。
それを信じてみんなで応援しましょう。

そしてその瞬間が今大会になるように、日本の力を1つにしてみんなで北中米W杯挑んでいきましょう!!

みんな、やるだけ

遠藤航"