八街市の児童死傷事故から1年がたつのを前に、発生直後の現場指揮にあたった佐倉署の元交通課長、潮田龍馬警部(47)が千葉日報社の取材に応じた。両親に児童の死亡を伝え、崩れ落ちる姿を目の当たりにした警部。交通事故の防止を担当する警察官として自責の念にかられ、悲劇の再発を防ごうと飲酒運転の根絶を訴えてきた。被害児童に「少しでも子どもの交通死亡事故がなくなった世の中を見せる」と誓う。
「課長、小学生が複数巻き込まれた事故があります。意識がない...
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