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習氏、TPP加盟に意欲 APEC首脳会議

2021/11/13 0:26 (2021/11/13 1:17更新)
 12日、オンライン形式で開かれたAPECの首脳会議に臨む中国の習近平国家主席=北京(新華社=共同) 拡大する

12日、オンライン形式で開かれたAPECの首脳会議に臨む中国の習近平国家主席=北京(新華社=共同)

 日本や米国、中国、台湾など21カ国・地域でつくるアジア太平洋経済協力会議(APEC)の首脳会議は12日、首脳宣言を採択して閉幕した。オンライン形式で開かれた会議では、中国の習近平国家主席が地域経済の一体化の重要性を訴え、環太平洋連携協定(TPP)の加盟実現に意欲を見せた。新華社が伝えた。一方、岸田文雄首相はTPPに関し、高いルール水準を維持し「自由で公正な経済秩序の構築に貢献する」と強調した。

 習氏は「デカップリング(切り離し)ではなく融合しなければならない」とも主張し、TPPを含む地域連携から中国を排除しないよう訴えた。