ブックオフグループホールディングス株式会社
2026年6月25日よりCDプラ製「買い物かご」を店舗備品として初導入
ブックオフグループホールディングス株式会社(本社:神奈川県相模原市、代表取締役社長:堀内康隆)の子会社で、リユースショップ「BOOKOFF」などを運営するブックオフコーポレーション株式会社(以下、ブックオフ)は、リユース・リサイクル事業を通じた循環型社会の実現を目指し、廃棄予定の CD・DVD を再資源化した資材「CD プラ」の新アイテムとして、DVD ケースから生まれた「CD プラ」を 50%使用した「買い物かご」を 2026 年 6 月 25 日より対象店舗に導入します。
これまでの商品化は店頭販売用を中心としており、店舗備品としての導入は初の取り組みです。
BOOKOFFに来店されるお客様の多くが手に取る「買い物かご」を対象とすることで、店舗で資源循環を体感する機会に繋げます。「CDプラ」事業をはじめとするブックオフグループの“見える循環経済”を通じ、お客様がお持ちくださった品物が次に必要とする人へと繋がる流れを体感いただくとともに、廃棄物やCO2排出量の削減を通じたサーキュラーエコノミーの実現に貢献してまいります。

こうした中、環境課題の解決に向け企業や生活者が日常で実践できることから、資源・製品を循環させ価値の最大化を図る経済活動が「サーキュラーエコノミー(循環経済)」です。中でもリユースをはじめとしたモノを循環させる取り組みは、捨てるのはもったいないといった想いから生活者にも身近な行動が循環経済に繋がるとして、さらなる普及に向けた動きが強まっています。
ブックオフグループでは、BOOKOFFをはじめとしたリユース事業に加え、国内で販売機会に恵まれなかったモノの再リユースやリサイクルにも取り組んでいます。衣料品や雑貨などはブックオフグループが展開する海外リユースショップ「Jalan Jalan Japan(ジャラン・ジャラン・ジャパン)」にて必要とする現地の方へ販売。CD・DVDはリサイクル資材 「CDプラ」として活用し商品化まで行うことで、ブックオフグループ内で新たな価値へと循環しています。
さらに誰もが身近に循環を体感できる仕組みとして、生活動線上に設置された不要品回収ボックス「R-LOOP(アールループ)」により、時間のなさや梱包の手間などからやむなく捨てざるを得なかったものも身近な場所でリユースできる機会を提供。
加えて、「8月8日リユースの日」や「杜の都リユースフェス」といったイベントを通じてリユースの楽しさを伝えることでイメージをポジティブに変換させ、安心してリユースに取り組めるきっかけを創出しています。
これらの一連の取り組みを通じ、環境月間を機に生活者が日常の中で“すてない選択肢”に触れ、不要品を捨てる前に立ち止まり循環行動へと踏み出すきっかけを創出することでサーキュラーエコノミーを推進してまいります。
ブックオフではCD・DVDを年間約2,400万枚買取しておりますが、そのうち年間約1,700トンは、買取時にお値段がつかずお客様ご了承の上でお引き取りした品物や買取後に一定期間で販売しきれず廃棄されてしまう品物です。これらを自社で回収・分別し、リサイクルした再生プラスチック資材「CDプラ」を活用した事業を行っています。「CDプラ」の新アイテムとして再生ポリプロピレン(品番:CD-PP-グレー)を50%使用した買い物かごを、2026年6月25日オープン予定のBOOKOFF SUPER BAZAAR豊中三国店より導入開始します。
役目を終えたCD・DVDを廃棄するのではなく新たな資源として活かすことで、廃棄物の排出抑制やプラスチックの新規使用削減に寄与します。バージン材と比較して原料由来のCO2排出量を抑制できるとされ、本商品では82.6%の削減見込みです(※2)。BOOKOFF店舗で日常的に使用される買い物かごとして展開することで、リユース・リサイクル事業による循環経済を生活者が体感できる機会を提供します。

素材 :再生ポリプロピレン(品番:CD-PP-グレー)50%
導入店舗:2026年6月25日(木)より BOOKOFF SUPER BAZAAR豊中三国店
2026年6月26日(金)より BOOKOFF SUPER BAZAARユーカリが丘スカイプラザ店
製造会社:株式会社スーパーメイト(https://www.supermate.co.jp/)
株式会社スーパーメイトは、スーパーマーケットなど小売店舗向けに買い物かごやショッピングカートを中心としたストアー機器の企画・製造・販売を手がける企業です。リサイクル素材を活用した製品開発にも積極的に取り組み、環境配慮と利便性を両立した製品づくりを通じて、小売現場に新たな価値を提供しています。

サステナブルバケット

サステナブル スタンドクリップ
「CDプラ」では、日常的に使用するさまざまなアイテムとしてオリジナル商品を展開。また、循環型社会実現に向けた周知をしたいという企業や自治体の想いと新たな製品を製作することで起こる矛盾を解消すべく、「CDプラ」100%のスタンドクリップを活用したノベルティ製作も行っています。「CDプラ」事業を通じオリジナル商品で循環に繋がるリユース・リサイクルを生活者に身近に感じていただくことはもちろん、企業や自治体との協業によりサーキュラーエコノミー推進にも取り組んでまいります。
【オリジナル商品 一例】
・サステナブルバケット/サステナブル オンバケット:再生ポリプロピレン(DVDケース)100%
・サステナブル スマホスタンド:再生ポリスチレン(CDケース)100%
・サステナブル スタンドクリップ:再生ポリスチレン(CDケース)100%
・サステナブル名刺ケース:再生ポリカーボネート(CD・DVDのディスク)天板のみ70%配合
・CDプラ R2 HANGER:再生ポリプロピレン(DVDケース)100%
「CDプラ」サイト:https://www.bookoff.co.jp/buy/sustainable/


“すてない選択”というライフスタイルを提案する不要品回収ボックス「R-LOOP」は、商業施設やホテルなど生活に身近な場所に設置されたボックスに不要になった衣料品や雑貨を入れるだけで、リユースやリサイクルへ繋げられる仕組みです。BOOKOFF店舗に加え、リユースに馴染みがなかった富裕層・アッパーマス層のお客様へ価値を循環していくことの魅力を伝えるプレミアムサービス事業にて展開する「Rehello by BOOKOFF(リハロ)」や「hugall(ハグオール)」を合わせ、グループ約150店舗に設置し、手間なく手放す機会を提供しています。
回収後は検品を経てブックオフグループの海外リユースショップ「Jalan Jalan Japan」でリユースし、リユースに繋げた量に応じた金額がNPO法人に寄付される他、 当社基準に満たない衣料品などはパートナー企業がリサイクル。回収からリユース・リサイクルまでの一連の流れを一気通貫で構築することで、「手放した後はどうなるのか」という生活者の不安や疑問に対して具体的な行き先を示すことが可能なトレーサビリティの高さが特徴です。
さらに、2026年4月には生活者にとって身近なファミリーマートに「R-LOOP」を設置する実証実験を開始。「リユースショップへ持ち込む時間がない」「フリマアプリでの出品・梱包が面倒」といった理由でやむなく捨てざるを得なかった生活者が、生活動線上で手間なく不要品を手放し次に必要とする方へと循環できる機会を提供しています。買い物や移動のついでの行動が循環に繋がる回収ボックス「R-LOOP」の拡大により、すてない選択が暮らしの中に自然に浸透していくことを目指してまいります。
【2024年11月サービス開始時から2026年4月13日時点での実績】

R-LOOP公式サイト:https://www.rloop.jp/
国内のリユース市場は2030年に4兆円に達するなど拡大傾向(※4)である一方、購入と売却・引渡しの両方において過去1年間にリユースを経験した生活者は30%程度にとどまっています。(※5)課題の背景には、 モノを手放す際に意識せずともしている行動がリユースであると認識されていないことに加え、買取金額や手放した製品の活用方法の不透明さなどからくる買取事業者への不安、さらに店舗やフリマアプリに関わらず売却にかかる時間や手間が考えられます。そこで8月8日リユースの日を契機に、リユースへの認識を深めると同時にイメージをポジティブなものに変え、行動変容を促すためのリユース体験イベントを2026年8月7日(金)・8日(土)の2日間実行委員会として開催いたします。
さらに34社の賛同企業と共創しイベントから対象者や接点を広げ各社の事業・サービスを通じてリユースについて考えるきっかけを作ることにより、意識せずともしていた選択が循環型社会に繋がっていることの認識を深め行動へと促すことで、リユースを“特別な行動”から“日常の選択”にすることを目指してまいります。


イベントへの参加をご希望の方は、以下のイベント公式サイトよりお申し込みください。
URL:https://shokugyotaiken.com/event/257

杜の都リユースフェス

Reclothes Cup
ブックオフグループでは、学生や地域と連携しリユースをはじめとしたモノが循環する仕組みに触れる機会を創出しています。宮城県仙台市で開催している「杜の都リユースフェス」は、パートナーシップを結んだ地域コミュニティとともに循環型社会の実現に貢献することを目的に2022年より実施している取り組みです。コロナ禍で失われた学生の卒業制作発表の場を提供することをきっかけに始まり、現在では商店街を会場に地域・企業・学校・団体と連携しながら継続的に開催。ブックオフグループの「多くの人に楽しく豊かな生活を提供する」というミッションのもと、リユースの楽しさを実感できる体験からリユースの裾野を広げることを目指しています。
また学生が活躍する場の提供に加え、販売機会に恵まれなかったブックオフの衣料品を活用し新たな価値を生み出す取り組みがアップサイクルデザインコンテスト「Reclothes Cup(リクロースカップ)」です。店舗で扱われていた古着を素材に、応募者が既成概念にとらわれない自由な発想で作品へと生まれ変わらせます。着る人・見る人をワクワクさせ感動を生み出す表現へと昇華させることで、衣服ロス(ファッションロス)の課題解決にも繋がる試みです。
BOOKOFFのリユース品を活用し学生の活躍や地域の循環型社会推進に貢献するこれらの取り組みも”見える循環”となり、使い終わったモノを別の形で活かす方法があること、BOOKOFFで売るという身近な行動が巡り巡って社会貢献になることの気づきに繋がります。ブックオフグループは今後もリユースのリーディングカンパニーとして事業活動を通じた”見える循環”でサーキュラーエコノミーの実現に貢献してまいります。
杜の都リユースフェス専用Instagramアカウント:https://www.instagram.com/morinomiyako.reusefes
Reclothes Cup特設サイト:https://reclothes-cup.jp/
参考
※1 環境省「環境の日&環境月間
https://www.env.go.jp/guide/envmonth/
※2 LCIデータベースを基に当社独自の計算方法で算出
https://www.bookoff.co.jp/buy/sustainable/recycled_resin/
※3 インターネット調査 有効回答:ブックオフ公式アプリ会員15,468名 調査期間:2026年2月24日~3月9日
※4 リユース経済新聞「リユース市場データブック2025」(2025年10月10日)
※5 環境省「令和6年度リユース市場規模調査報告書」https://www.env.go.jp/content/000327691.pdf(2025年6月)
https://www.instagram.com/smile.circulation8/

BOOKOFFは1990年、35坪の千代田店(神奈川県)から始まりました。経営理念「事業活動を通じての社会への貢献・全従業員の物心両面の幸福の追求」のもと60社以上の加盟企業と共に発展し、現在はグループ全体で国内外約840店舗を運営。国内での年間利用者は約8,800万人、年間売買点数6億8千万点を超えています。2026年現在は、百貨店や高級住宅地へ出店するプレミアムサービス事業のほか、アメリカ合衆国やマレーシアなどでの海外事業にも積極的に取り組んでいます。今後もリユースのリーディングカンパニーとしてサステナブルな事業に尽力してまいります。
コーポレートサイト:https://www.bookoffgroup.co.jp
サービスサイト :https://www.bookoff.co.jp
公式オンラインストア :https://shopping.bookoff.co.jp
ブックオフが考える循環型社会:
https://www.bookoffgroup.co.jp/sustainability/top/creating-shared-value/
循環がイメージされる「∞」から、毎月8日にサステナビリティのプレスリリースを実施いたします。
本件に関する取材のお問い合わせ
https://www.bookoffgroup.co.jp/contact_us/top/contact-us-02/
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2026年6月25日よりCDプラ製「買い物かご」を店舗備品として初導入
ブックオフグループホールディングス株式会社(本社:神奈川県相模原市、代表取締役社長:堀内康隆)の子会社で、リユースショップ「BOOKOFF」などを運営するブックオフコーポレーション株式会社(以下、ブックオフ)は、リユース・リサイクル事業を通じた循環型社会の実現を目指し、廃棄予定の CD・DVD を再資源化した資材「CD プラ」の新アイテムとして、DVD ケースから生まれた「CD プラ」を 50%使用した「買い物かご」を 2026 年 6 月 25 日より対象店舗に導入します。
これまでの商品化は店頭販売用を中心としており、店舗備品としての導入は初の取り組みです。
BOOKOFFに来店されるお客様の多くが手に取る「買い物かご」を対象とすることで、店舗で資源循環を体感する機会に繋げます。「CDプラ」事業をはじめとするブックオフグループの“見える循環経済”を通じ、お客様がお持ちくださった品物が次に必要とする人へと繋がる流れを体感いただくとともに、廃棄物やCO2排出量の削減を通じたサーキュラーエコノミーの実現に貢献してまいります。

■環境月間を契機に考えるすてない選択。日常の資源循環行動でサーキュラーエコノミーの推進へ
6月は環境月間です。この期間は企業や生活者が環境問題を自分ごととして捉え、気候変動や廃棄物の増加といった課題への関心と理解を深めるとともに、日常の中で実践できる行動を見直す期間とされています(※1)。こうした中、環境課題の解決に向け企業や生活者が日常で実践できることから、資源・製品を循環させ価値の最大化を図る経済活動が「サーキュラーエコノミー(循環経済)」です。中でもリユースをはじめとしたモノを循環させる取り組みは、捨てるのはもったいないといった想いから生活者にも身近な行動が循環経済に繋がるとして、さらなる普及に向けた動きが強まっています。
ブックオフグループでは、BOOKOFFをはじめとしたリユース事業に加え、国内で販売機会に恵まれなかったモノの再リユースやリサイクルにも取り組んでいます。衣料品や雑貨などはブックオフグループが展開する海外リユースショップ「Jalan Jalan Japan(ジャラン・ジャラン・ジャパン)」にて必要とする現地の方へ販売。CD・DVDはリサイクル資材 「CDプラ」として活用し商品化まで行うことで、ブックオフグループ内で新たな価値へと循環しています。
さらに誰もが身近に循環を体感できる仕組みとして、生活動線上に設置された不要品回収ボックス「R-LOOP(アールループ)」により、時間のなさや梱包の手間などからやむなく捨てざるを得なかったものも身近な場所でリユースできる機会を提供。
加えて、「8月8日リユースの日」や「杜の都リユースフェス」といったイベントを通じてリユースの楽しさを伝えることでイメージをポジティブに変換させ、安心してリユースに取り組めるきっかけを創出しています。
これらの一連の取り組みを通じ、環境月間を機に生活者が日常の中で“すてない選択肢”に触れ、不要品を捨てる前に立ち止まり循環行動へと踏み出すきっかけを創出することでサーキュラーエコノミーを推進してまいります。
■役目を終えたDVDが店舗の買い物かごへ。BOOKOFFで触れるアイテムで見える循環経済を体感
“見える循環経済”を店舗で体感できる取り組みとして、販売機会に恵まれなかったCD・DVDを再生プラスチックとして活用した「CDプラ」資材を用いた「買い物かご」をBOOKOFFに店舗備品として初導入いたします。ブックオフではCD・DVDを年間約2,400万枚買取しておりますが、そのうち年間約1,700トンは、買取時にお値段がつかずお客様ご了承の上でお引き取りした品物や買取後に一定期間で販売しきれず廃棄されてしまう品物です。これらを自社で回収・分別し、リサイクルした再生プラスチック資材「CDプラ」を活用した事業を行っています。「CDプラ」の新アイテムとして再生ポリプロピレン(品番:CD-PP-グレー)を50%使用した買い物かごを、2026年6月25日オープン予定のBOOKOFF SUPER BAZAAR豊中三国店より導入開始します。
役目を終えたCD・DVDを廃棄するのではなく新たな資源として活かすことで、廃棄物の排出抑制やプラスチックの新規使用削減に寄与します。バージン材と比較して原料由来のCO2排出量を抑制できるとされ、本商品では82.6%の削減見込みです(※2)。BOOKOFF店舗で日常的に使用される買い物かごとして展開することで、リユース・リサイクル事業による循環経済を生活者が体感できる機会を提供します。

素材 :再生ポリプロピレン(品番:CD-PP-グレー)50%
導入店舗:2026年6月25日(木)より BOOKOFF SUPER BAZAAR豊中三国店
2026年6月26日(金)より BOOKOFF SUPER BAZAARユーカリが丘スカイプラザ店
製造会社:株式会社スーパーメイト(https://www.supermate.co.jp/)
株式会社スーパーメイトは、スーパーマーケットなど小売店舗向けに買い物かごやショッピングカートを中心としたストアー機器の企画・製造・販売を手がける企業です。リサイクル素材を活用した製品開発にも積極的に取り組み、環境配慮と利便性を両立した製品づくりを通じて、小売現場に新たな価値を提供しています。
■「CDプラ」で循環型社会実現に向けた企業・自治体の想いをノベルティとして実現。商品としても多くの方の手元へ

サステナブルバケット

サステナブル スタンドクリップ
「CDプラ」では、日常的に使用するさまざまなアイテムとしてオリジナル商品を展開。また、循環型社会実現に向けた周知をしたいという企業や自治体の想いと新たな製品を製作することで起こる矛盾を解消すべく、「CDプラ」100%のスタンドクリップを活用したノベルティ製作も行っています。「CDプラ」事業を通じオリジナル商品で循環に繋がるリユース・リサイクルを生活者に身近に感じていただくことはもちろん、企業や自治体との協業によりサーキュラーエコノミー推進にも取り組んでまいります。
【オリジナル商品 一例】
・サステナブルバケット/サステナブル オンバケット:再生ポリプロピレン(DVDケース)100%
・サステナブル スマホスタンド:再生ポリスチレン(CDケース)100%
・サステナブル スタンドクリップ:再生ポリスチレン(CDケース)100%
・サステナブル名刺ケース:再生ポリカーボネート(CD・DVDのディスク)天板のみ70%配合
・CDプラ R2 HANGER:再生ポリプロピレン(DVDケース)100%
「CDプラ」サイト:https://www.bookoff.co.jp/buy/sustainable/
■誰もが身近な場所で手間なくリユース・リサイクル。海外にも循環を繋ぐR-LOOPの仕組み


“すてない選択”というライフスタイルを提案する不要品回収ボックス「R-LOOP」は、商業施設やホテルなど生活に身近な場所に設置されたボックスに不要になった衣料品や雑貨を入れるだけで、リユースやリサイクルへ繋げられる仕組みです。BOOKOFF店舗に加え、リユースに馴染みがなかった富裕層・アッパーマス層のお客様へ価値を循環していくことの魅力を伝えるプレミアムサービス事業にて展開する「Rehello by BOOKOFF(リハロ)」や「hugall(ハグオール)」を合わせ、グループ約150店舗に設置し、手間なく手放す機会を提供しています。
回収後は検品を経てブックオフグループの海外リユースショップ「Jalan Jalan Japan」でリユースし、リユースに繋げた量に応じた金額がNPO法人に寄付される他、 当社基準に満たない衣料品などはパートナー企業がリサイクル。回収からリユース・リサイクルまでの一連の流れを一気通貫で構築することで、「手放した後はどうなるのか」という生活者の不安や疑問に対して具体的な行き先を示すことが可能なトレーサビリティの高さが特徴です。
さらに、2026年4月には生活者にとって身近なファミリーマートに「R-LOOP」を設置する実証実験を開始。「リユースショップへ持ち込む時間がない」「フリマアプリでの出品・梱包が面倒」といった理由でやむなく捨てざるを得なかった生活者が、生活動線上で手間なく不要品を手放し次に必要とする方へと循環できる機会を提供しています。買い物や移動のついでの行動が循環に繋がる回収ボックス「R-LOOP」の拡大により、すてない選択が暮らしの中に自然に浸透していくことを目指してまいります。
【2024年11月サービス開始時から2026年4月13日時点での実績】

R-LOOP公式サイト:https://www.rloop.jp/
■34社の賛同企業と共に、8月8日リユースの日を契機とした認識浸透と行動変容へ
ブックオフ公式アプリ会員を対象に実施したアンケート調査では、「過去1年間にリユースをした経験がない」と回答した人のうち98.5%が直近1年間で売却・購入のいずれかでBOOKOFFを利用しており、無意識のうちにリユース行動をとっていることが明らかとなりました。(※3)国内のリユース市場は2030年に4兆円に達するなど拡大傾向(※4)である一方、購入と売却・引渡しの両方において過去1年間にリユースを経験した生活者は30%程度にとどまっています。(※5)課題の背景には、 モノを手放す際に意識せずともしている行動がリユースであると認識されていないことに加え、買取金額や手放した製品の活用方法の不透明さなどからくる買取事業者への不安、さらに店舗やフリマアプリに関わらず売却にかかる時間や手間が考えられます。そこで8月8日リユースの日を契機に、リユースへの認識を深めると同時にイメージをポジティブなものに変え、行動変容を促すためのリユース体験イベントを2026年8月7日(金)・8日(土)の2日間実行委員会として開催いたします。
さらに34社の賛同企業と共創しイベントから対象者や接点を広げ各社の事業・サービスを通じてリユースについて考えるきっかけを作ることにより、意識せずともしていた選択が循環型社会に繋がっていることの認識を深め行動へと促すことで、リユースを“特別な行動”から“日常の選択”にすることを目指してまいります。


イベントへの参加をご希望の方は、以下のイベント公式サイトよりお申し込みください。
URL:https://shokugyotaiken.com/event/257
■モノの循環行動に触れる機会の創出へ。学生や地域と共につくりあげる取り組み

杜の都リユースフェス

Reclothes Cup
ブックオフグループでは、学生や地域と連携しリユースをはじめとしたモノが循環する仕組みに触れる機会を創出しています。宮城県仙台市で開催している「杜の都リユースフェス」は、パートナーシップを結んだ地域コミュニティとともに循環型社会の実現に貢献することを目的に2022年より実施している取り組みです。コロナ禍で失われた学生の卒業制作発表の場を提供することをきっかけに始まり、現在では商店街を会場に地域・企業・学校・団体と連携しながら継続的に開催。ブックオフグループの「多くの人に楽しく豊かな生活を提供する」というミッションのもと、リユースの楽しさを実感できる体験からリユースの裾野を広げることを目指しています。
また学生が活躍する場の提供に加え、販売機会に恵まれなかったブックオフの衣料品を活用し新たな価値を生み出す取り組みがアップサイクルデザインコンテスト「Reclothes Cup(リクロースカップ)」です。店舗で扱われていた古着を素材に、応募者が既成概念にとらわれない自由な発想で作品へと生まれ変わらせます。着る人・見る人をワクワクさせ感動を生み出す表現へと昇華させることで、衣服ロス(ファッションロス)の課題解決にも繋がる試みです。
BOOKOFFのリユース品を活用し学生の活躍や地域の循環型社会推進に貢献するこれらの取り組みも”見える循環”となり、使い終わったモノを別の形で活かす方法があること、BOOKOFFで売るという身近な行動が巡り巡って社会貢献になることの気づきに繋がります。ブックオフグループは今後もリユースのリーディングカンパニーとして事業活動を通じた”見える循環”でサーキュラーエコノミーの実現に貢献してまいります。
杜の都リユースフェス専用Instagramアカウント:https://www.instagram.com/morinomiyako.reusefes
Reclothes Cup特設サイト:https://reclothes-cup.jp/
参考
※1 環境省「環境の日&環境月間
https://www.env.go.jp/guide/envmonth/
※2 LCIデータベースを基に当社独自の計算方法で算出
https://www.bookoff.co.jp/buy/sustainable/recycled_resin/
※3 インターネット調査 有効回答:ブックオフ公式アプリ会員15,468名 調査期間:2026年2月24日~3月9日
※4 リユース経済新聞「リユース市場データブック2025」(2025年10月10日)
※5 環境省「令和6年度リユース市場規模調査報告書」https://www.env.go.jp/content/000327691.pdf(2025年6月)
■ブックオフが提案する手放し方の選択肢
ブックオフでは、国内BOOKOFF事業をはじめ、高い接客力と専門知識を持つスタッフが対応する百貨店内の買取専門店「hugall(ハグオール)」、買取相談カウンター「Rehello(リハロ)」 、ジュエリーのリフォーム・リペア・買取・販売を行う「aidect (アイデクト)」といったプレミアムサービス事業、現地でのリユースに取り組む「BOOKOFF USA」、国内店舗で販売に至らなかった商品をマレーシアやカザフスタンで販売する「Jalan Jalan Japan(ジャラン・ジャラン・ジャパン)」といった海外事業を展開しております。そのほか、「サステナブックプロジェクト」など本の寄贈を通じてリユースの大切さを広める活動や、ボックス型の不要品回収システム「R-LOOP(アールループ)」、お近くに店舗がない方もご自宅にいながら手放すことができる「ブックオフ宅配買取」、不要品の買取査定額を任意のプログラムに寄付して誰かを応援するサービス「キモチと。」など、日常的に使用するものから世代を超えて大切にされてきたものまで、次に必要とする方のもとへ循環させる、手放し方の選択肢を提供しております。■Instagram「スマイルサーキュレーション|サステナブルな暮らしのヒント」
リユースとはモノの価値を絶やさないことで生まれる「笑顔」をつなぐこと。Instagramにて企業のサステナブルな取り組みをシェアし、笑顔を未来に循環させる暮らしのヒントをお届けしております。https://www.instagram.com/smile.circulation8/
■ブックオフグループについて

BOOKOFFは1990年、35坪の千代田店(神奈川県)から始まりました。経営理念「事業活動を通じての社会への貢献・全従業員の物心両面の幸福の追求」のもと60社以上の加盟企業と共に発展し、現在はグループ全体で国内外約840店舗を運営。国内での年間利用者は約8,800万人、年間売買点数6億8千万点を超えています。2026年現在は、百貨店や高級住宅地へ出店するプレミアムサービス事業のほか、アメリカ合衆国やマレーシアなどでの海外事業にも積極的に取り組んでいます。今後もリユースのリーディングカンパニーとしてサステナブルな事業に尽力してまいります。
コーポレートサイト:https://www.bookoffgroup.co.jp
サービスサイト :https://www.bookoff.co.jp
公式オンラインストア :https://shopping.bookoff.co.jp
ブックオフが考える循環型社会:
https://www.bookoffgroup.co.jp/sustainability/top/creating-shared-value/
循環がイメージされる「∞」から、毎月8日にサステナビリティのプレスリリースを実施いたします。
本件に関する取材のお問い合わせ
https://www.bookoffgroup.co.jp/contact_us/top/contact-us-02/
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