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2028年度上期供用開始を目指し、 空港第2ビル駅の混雑緩和に向けた改修を実施します

成田国際空港株式会社
 


 今後の成田空港の更なる機能強化に伴い、訪日外国人旅客の増加が予想される中、ターミナルから都心方面への円滑なアクセスが重要な課題となっております。
 特に空港第2ビル駅では、近年のインバウンド需要の回復・拡大により、改札周辺を中心に混雑が顕在化しており、具体的には、改札外コンコースの混雑、京成線ホームの混雑、京成線の二重改札、改札外案内表示のわかりにくさ等が課題になっているものと認識しております。
 このため、今般、成田国際空港株式会社(代表取締役社⾧:藤井 直樹)、京成電鉄株式会社(代表取締役社⾧:天野 貴夫)、東日本旅客鉄道株式会社千葉支社(支社⾧:三島 大輔)、成田空港高速鉄道株式会社(代表取締役社⾧:志村 格)の四者が連携し、空港第2ビル駅の混雑緩和を目的として、旅客動線の変更、チケットカウンター等の移設、待合スペース等の設置、案内表示の最適化の改良を計画いたしました。
 本改良により、成田空港をご利用される皆様の快適なアクセス環境を実現するとともに、引き続き四者が連携して空港第2ビル駅の混雑緩和に取り組んでまいります。

<空港第2ビル駅の現状>
 


■ 計画の概要
1. 旅客動線の変更
 改札入出場口の変更および二重改札の解消により、改札内外の旅客の滞留を抑制し混雑を緩和
2. チケットカウンター・券売機の移設
 改札外コンコースのスペースを拡大し、改札周辺の混雑を緩和
3. 待合スペースおよび賑わい空間の整備
 セキュリティ検査台及びガラス扉を撤去の上、改札外にどなたでもご利用可能な待合スペースおよび 店舗等による賑わい空間を整備し、旅客の滞留を分散させることで、改札内外およびホームの混雑を緩和
4. 案内表示の最適化
  案内表示を最適化し、円滑な移動を促進することで、改札内外の滞留を抑制し混雑を緩和
 これらの整備については、2028年度上期までの供用開始を目指しております。

<改良前後のイメージ(案)>
 
※現時点のイメージであり、今後の検討により変更となる場合がございます。

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