東金市の県立農業大学校(山田真司校長)で、学生が社員となり農業経営を学ぶ「千葉農大商店模擬会社」による観光ブルーベリー農園が営業している。今年は家族連れに楽しんでもらおうと、ブルーベリー園の近くにヒマワリ約2万5千本を使った迷路も設置。模擬会社の「社長」を務める研究科2年の川嶋佑陽さん(21)は「今年度からヒマワリ迷路という新しい取り組みを始めたので、来場者には両方を楽しんでほしい」と語った。今年のオープン期間は30日までの土日。...
ブルーベリー園の広さは約3千平方メートルで、実の大きさが特徴の「タイタン」など3種類の木が約180本並ぶ。ブルーベリーの木は模擬会社の学生が1年間通じ、授業の合間などに剪定(せんてい)を行って丁寧に手入れした。船橋市から母親と訪れた女子高校生(15)は「ブルーベリー摘みは楽しかったし、受付で野菜も安く売っていてたくさん買った」と笑顔で話した。
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