「鳥の街」に絶滅した巨鳥が降臨-。我孫子市の手賀沼親水広場駐車場に、ニュージーランドに生息し乱獲で絶滅したジャイアントモアの実物大モニュメントが設置され、19日にお披露目式が開かれた。発案した市民団体は「今、人間に求められている自然環境保護の必要性を表した彫刻だ」とし、生態系を守るなど環境保全へのメッセージを発信する象徴にしたい考え。...
同広場近くの市鳥の博物館では1990年の開館以来、同国の博物館から譲り受けたジャイアントモアの骨格標本を展示。この縁と、乱獲で絶滅した経緯を踏まえ、市内でアートイベントなどを行う市民団体「我孫子アートな散歩市企画委員会」は環境保全の発信に最適と判断。ジャイアントモアのモニュメント制作を決めた。
この記事は
有料記事です
残り530文字(全文699文字)









