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関東で地震相次ぐ 千葉県東方沖と茨城県沖 いずれも震度1

2026/5/21 8:39 (5/21 9:17更新)
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 21日深夜から朝にかけ、千葉県東方沖と茨城県沖を震源とする地震が相次いだ。いずれも最大震度1で、津波の心配はない。

 午前0時23分ごろ、千葉県東方沖を震源とする地震があった。地震の規模を示すマグニチュード(M)は3・5、震源の深さは約30キロと推定される。千葉県内では銚子市、旭市、香取市で震度1を観測した。

 午前6時27分ごろには、茨城県沖を震源とする地震があった。M3・7、震源の深さは約40キロと推定される。茨城県の水戸市、日立市、高萩市、笠間市で震度1を観測した。

 地震が及んだ地域(震度1以上)の総人口は、午前0時23分の地震が27.9万人。うち地震による被害リスクが高いとされる65歳以上人口は33.0%の約9.2万人。

 午前6時27分の地震では約52.9万人で、うち地震による被害リスクが高いとされる65歳以上人口は30.9%の約16.3万人だった。

各地の震度は次の通り。

【午前0時23分ごろ・千葉県東方沖】
▼震度1
銚子市、旭市、香取市

▼震度1
□茨城県
神栖市

【午前6時27分ごろ・茨城県沖】
▼震度1
□茨城県
水戸市、日立市、高萩市、笠間市

※「地震が及んだ地域の人口」とは

 人間が揺れを感じる震度1以上を観測した市区町村の人口の合計値(どの程度の人数が地震を感じる可能性があったかを測るため、2025年1月時点の国統計に基づいて千葉日報社が集計)。また、地震による被害リスクが高いとされる65歳以上の人口も別途算出。日頃の防災意識の向上に役立ててもらうため、参考情報として紹介しています。