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猛暑に生活振り回され 酪農やフェスへも影響 危険な夏・熱中症 【回顧2024 取材メモから】

 「こんなに減っていたか」。袖ケ浦市の牧場で遮熱対策について取材した際、牧場主の渡辺雅憲さんが暑さの影響で減った搾乳量を目にしてつぶやいた一言だ。今年は7月と10月の日本の月平均気温が、1898年の統計開始以来、史上最も高くなる記録的な暑さが続き、人間も動物も猛暑に振り回された1年だった。  渡辺さんの牧場では6月初旬には一日に約2400キロを搾乳できて...

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回顧 取材メモから