16日午前10時55分ごろ、松戸市上本郷の同市立上本郷小学校で「防犯用スプレーを誤って噴射。10人ぐらいがせきをしている」と教職員から119番通報があった。消防や松戸署などによると、6年生児童39人がのどの痛みやせきの症状を訴えて同市立総合医療センターに救急搬送された。いずれも命に別条はない。
同市教委によると、同日午前10時半ごろ、同校の廊下で6年生女子児童2人が、別の女子児童が身に付けていた長さ約5センチの防犯スプレーを誤って下向きに1回ずつ噴射。周辺の児童にのどの痛みなどが出た。当時は休み時間中だった。
スプレーは防犯用に女子児童の保護者が購入。防犯グッズとして学校が推奨しているものではないという。








