勝浦市役所庁舎で28日午後4時半ごろ、3階市長室と2階の一部で空調用の水が漏れ出し、職員らが対応と片付けに追われた。水の流れる配管の腐食が原因という。同日中に収束した。
市によると、2階の土地改良区の事務室スペースで「雨漏りがする」と連絡があり、天井裏の配管から水がしたたっていることが判明。3階の市長室は一時カーペット上が水たまりのようになり、照川由美子市長や職員が片付けを進めた。28日中に腐食した配管の交換を終え、空調の正常作動を確認したという。水ぬれするなどした天井部分は張り替えを検討している。
同庁舎は1990年代前半の完成。本年度予算には空調設備更新に向けた基本設計業務委託の費用を計上していた。
(橋本ひとみ)









