来春の次期県議選に向けた定数・選挙区の改正議論を巡り、主導権を握る県議会最大会派の自民党案を揺さぶろうと他会派で共闘を模索する動きが出てきた。第3~第4会派の公明党と、無所属議員でつくる「千葉新政策議員団」(千政団)は19日、1人区の解消や定数削減を盛り込む共同案を公表した。複数会派で案を統一するのは初めてとみられ、22日に控える定数等検討委員会の次回会合で自民中心の議論に一石を投じる狙いがありそうだ。9月定例会で関連条例の改正を目指す中、各会派の選挙戦略を左右する前哨戦はヤマ場を迎えている。
(池田和弘、中田大貴)
「前回選で15選...
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