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鋸山を日本遺産に 地域活性・復興推進へ申請 富津市、鋸南町

2020/1/25 5:00 (4/15 14:09更新)
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 房州石の産地として知られ、自然と歴史、文化が息づく鋸山(329メートル)の日本遺産認定を目指し、富津市と鋸南町は24日までに、文化庁に申請書を提出した。関係者は、観光振興による地域活性化と併せ、台風後の復興を推進する契機としても期待する。...

 鋸山は、房州石と呼ばれる良質な石材が切り出され、幕末以降は台場や海堡、港湾などに使われ、日本の近代化を支えた産業遺構。南麓の日本寺境内には巨大な磨崖仏や千五百羅漢像などの文化財が点在し、周辺は文人墨客に親しまれた景勝の地でもある。

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