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伊沢拓司は800問、河村拓哉はタレント本売上調査…QuizKnockが『アタック25』のために挑んだガチ対策

『パネルクイズ アタック25』囲み取材に出席した(左から)伊沢拓司、山本祥彰、河村拓哉、ふくらP(C)ORICON NewS inc.

山本は時事問題をひたすら反復、ふくらPは”放送日の日付にまつわる問題”に着目

 知的エンタメ集団・QuizKnockの伊沢拓司、山本祥彰、河村拓哉、ふくらPが、クイズ番組『パネルクイズ アタック25』金曜ゴールデンタイム(7月3日から、毎週金曜 後9:00)移行後の第1回となる「QuizKnock大会」に出演する。このほど、収録後の囲み取材に出席し、

【写真】初回から白熱!『パネルクイズ アタック25』に参戦したQuizKnock

 同グループは過去にYouTubeチャンネルに『アタック25』をオマージュした企画を投稿したことはあったが、メンバーが顔をそろえて本家に参加するのは今回が初めて。取材では、伝統と歴史の舞台で繰り広げられる仲間同士でのガチバトルに挑むため、おのおのが事前に立てた「対策」と「戦略」について語った。

 各メンバーが”対策してきた”と口をそろえるのは時事問題。山本は「時事問題は勝負になったとき、対策の有無で差がつく分野」として、数百問から特に出そうだと感じたものをピックアップ。それを直前にひたすら見返すという形で対策を進めたと語った。また、ふくらは時事問題の中でも”放送日の日付にまつわる問題”に着目し、こちらも数百問からのピックアップ→反復練習という対策で本番へと臨んだ。

 伊沢は対策してきた問題の数について「800問」と触れると、放送日直近の日付に関する問題や芸能トピックについての200問と半年以内に起きた出来事に関する600問という内訳も公開。今回の勝負への並々ならぬ気合いを見せた。一方、河村は出やすい問題として「エッセイ本のタイトルからタレントの名前を問う問題」をピックアップ。タレント本の売上ランキングに目を通すなど、普段河村があまり触れないジャンルへの対策に力を入れたと話した。

 戦略についてもそれぞれの個性が光る。伊沢は『アタック25』で勝つために必要なものについて「勝負勘と勇気」と答え、重要な局面で正解を出せるように「勇気を出す練習」をしてきたという。ふくらは『アタック25』特有のルールに着目し、「攻めるタイミングの見極め」を意識した戦略を立ててきたとのこと。パネルの枚数からアタックチャンスのタイミングを把握して直前では慎重な押しを心掛ける、カドのマスを取れるチャンスでも焦らずに「自分以外もそのカドを取れる状況か」を分析して押しの速さを調節するなど、冷静な戦略眼を見せた。

 河村も同じくルールに基づく戦略を立てつつも、もうひとつ意識してきたこととして「画像クイズなどの『アタック25』特有の問題形式にとらわれ過ぎて基本的な問題を落とさない」ことを挙げた。一方、ルールにこだわらないという戦略を立ててきたと語ったのが山本。「パネルの取り方ではほかのメンバーにはかなわない」として、とにかくたくさん正解を積むことを意識して勝負に挑んだ。"