「平和な世の中にしていくために我々の世代ではもう間に合わない」。当時2歳9カ月で被爆した経験をもとに「平和と平等と命」について、語り部活動を続けてきた。広島に原爆が投下されてから79年となった6日、千葉県庁での「平和祈念原爆展」で、思いを改めて語った。平和を達成するため自身に残された時間の少なさを感じ「次の世代にバトンを渡していきたい」と力を込めた。
広島市段原中町(当時)で被爆した時は2歳9カ...
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