7~8月にかけ、直径20センチほどの白い花を優雅に咲かせるヤマユリ。香取市内でも数カ所で群生しているが、同市大倉の建設業、篠塚誉(やすしげ)さん(60)の自宅裏で自生しているヤマユリがこの夏、1株に88個の花やつぼみを付け、甘い香りとともに、近所の人らを驚かせている。
篠塚さんによると、敷地内には15年前に亡くなった父親の信二さんが生前に植えたと思われるヤマユリが数本あり、このうち自宅裏の土手に並んで咲く高さ約170センチの3株のうちの1株が、バナナの房のような感じで10~15センチほどのつぼみを88個付けたという。
残りの2株も約40個と20個の花やつぼみを付けた。篠塚さんは「毎年見ている...
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