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『HUNTER×HUNTER』累計1億部突破!集英社12作品目 2年ぶり新刊39巻発売

『ハンター×ハンター』コミックス39巻 (C)1998-2026

 漫画『HUNTER×HUNTER』(ハンター×ハンター)のコミックス第39巻が3日に発売され、シリーズ累計発行部数が1億部を突破した。2年ぶりの新刊発売となり、累計発行部数が1億部を超えている集英社作品は、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』、『DRAGON BALL』、『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズ、『SLAM DUNK』、『ONE PIECE』、『NARUTO-ナルト-』、『BLEACH』、『鬼滅の刃』、『キングダム』、『僕のヒーローアカデミア』、『呪術廻戦』となっている。

【画像】公開された『ハンター×ハンター』累計1億部突破の記念イラスト

 1998年に連載がスタートした『HUNTER×HUNTER』は、主人公の少年ゴンが、親友キルアら仲間たちと旅に出る冒険ファンタジー。現在、未開の大陸への渡航を目指す船の中で、クラピカや幻影旅団のメンバーなど各キャラクターたちの思惑がぶつかり合う「暗黒大陸編」(王位継承編)が描かれている。コミックスのシリーズ累計発行部数(デジタル版含む)は1億部を突破している。

 2022年12月26日発売号に掲載された第400話を最後に週刊連載が終了。6月29日発売の週刊少年ジャンプより、1年半ぶりに最新話が掲載されている。

 現在の掲載状況については、原作者・冨樫義博氏の腰痛が原因で、2022年に自身の展覧会を開催する際、「『いや話の続き描けよ。』って思われてんだろうなと。確かに2年ほど椅子に座れない状態で描けませんでしたが、従来のやり方をあきらめることで現在は何とか執筆を再開しております。皆さま、くれぐれも腰は大切に。これを書いている2週間前までお尻をふく姿勢がとれず、ウンコするたびシャワー浴びてました。あらゆる動作が常人の3~5倍時間がかかります。腰大事」とコメント。腰痛が原因で執筆に影響が出ていたことを説明していた。

 その後、2022年にジャンプ編集部から「『HUNTER×HUNTER』No.401以降の掲載につきまして、冨樫先生の体調などを鑑み、先生と編集部とで相談をした結果、今後は週刊連載ではない掲載形態で皆様にお届けすることになりました」と2022年12月より週刊連載の終了が発表された。"