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木更津総合の背番号「10」千葉 不調も準決勝、決勝の320球投げきり2連覇に導く 「投げさせてください」 聖地への執念【ちば熱球物語(7) 2013年夏】 #熱球千葉

2026/7/1 17:30 (7/1 18:50更新)
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「優勝の瞬間、自分を中心にできる歓喜の輪。最後までマウンドを守ったからこそ、そこで笑えた」

 「2日間で320球。力の限り振ったその腕を、天へ向かって突き上げた」 

 2013年夏の県大会。木更津総合は準決勝の専大松戸戦で延長13回の激戦の末、サヨナラ勝ちを果たした。この日、完投した千葉貴央はわずか17時間足らずで翌日の決勝・習志野戦にも先発。2日間で計320球を投げきり、いずれも勝利をもたらした。1998年の市船橋以来、15年ぶりの連覇を成し遂げた背景には、甲子園出場への千葉の並々ならぬ執念があった。

  この夏、千葉は背番号10として大会に出場。4回戦の途中で初登板し、幕張総合に得点を許さなかった。続く流通経大柏との5回...

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