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「少子化時代」の保育園の価値とは 保護者の不安受け止め家庭支える役割も 【保育の窓から見えること キートス統括園長・⽇向美奈⼦さんに聞く】(3)

2026/7/1 20:00 (7/1 20:00更新)
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 先日、厚生労働省が発表した2025年の合計特殊出生率は1・14となり、前年度を下回って過去最低を更新しました。千葉県も1・07と前年度からさらに低下しています。少子化が進んでいることは、多くの方が実感しているのではないでしょうか。保育園も例外ではありません。定員割れをする保育園が増え、閉園を余儀なくされる園も出てきています。

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  私たちキートスは現在認可保育園として運営していますが、その始まりは認可外保育園でした。当時は園児を自ら集めなければ園を続けることができませんでした。そのため、多くの保育園の中からキートスを選び、大切なお子さんを預けてくださることの重みとありがたさを、今でも強く感じています。 私は今年度入社した新入社員にも「子どもたちが通ってくれなければ、私たち保育士という仕事は成り立たない」と伝えています。保育士を目指してきて、念願の保育現場についたばかりの先生にとっては実感しにくい話かもしれません。しかし、だからこそ伝え続ける必要があると感じています。

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  興味深いのは、待機児童が社会問題となった2...

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