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元小結千代鳳が現役引退会見 「すっきりしている」

2021/11/28 20:31 (2021/11/28 21:15更新)
 オンラインで引退記者会見する元小結千代鳳の佐ノ山親方=28日、福岡国際センター(日本相撲協会提供) 拡大する

オンラインで引退記者会見する元小結千代鳳の佐ノ山親方=28日、福岡国際センター(日本相撲協会提供)

 大相撲の元小結千代鳳で、27日に現役引退が発表された佐ノ山親方(29)=本名木下祐樹、鹿児島県出身、九重部屋=が28日、オンラインで記者会見し「すっきりしている。最後(結び)の一番や横綱と相撲が取れて、すごくいい経験ができた」と振り返った。

 2012年春場所で19歳の若さで新十両昇進を果たしたが、近年は肩や膝のけがに悩まされた。九州場所の番付発表後に腰痛でまともに稽古ができなくなったことで引退を決断したという。思い出の一番には、小結だった14年夏場所で鶴竜を破って横綱戦初白星を飾った取組を挙げた。