改憲や戦争に反対するスタンディング活動が19日、大網白里市のベイシア大網白里店前で行われた。「戦争はいやだ山武地域の会」がSNSなどで呼びかけ、約20人が参加。「宝の9条 改憲NO」「戦争は嫌だ」と書いたプラカードや横断幕を掲げ、通行する車に向けて訴えた。
最近は全国のデモ情報を掲載するデモカレンダーへの登録をきっかけに若者の参加も増えており、関心を持つ学生から声をかけられる場面も見られた。通りがかった同市の男子高校生(16)は「戦争はあまり望んでいない。こういう機会があると自分の知見が広がる」と話した。
参加した同市の60代女性は「まずは国会で何が話し合われているかに気づいて、自分ごととして捉えるきっかけになってほしい」と語り、70代男性は「日本がこれまで戦争に巻き込まれなかったのは9条のおかげ。断じて変えてはいけない」と訴えた。
同会は2015年ごろから毎月19日、山武郡市内各地で活動を続けている。
(増淵あかり)








