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古豪のDNA継承 愚直に努力明け暮れ 成田 一鍬田将 【フルスイング 新時代の主役】 (8)

 身長177センチ、体重76キロと決して大柄ではないが、打席でバットを構えると、鍛え上げられた肉体で見た目以上に大きく見える。「肩幅が広いと言われるんです」。春夏9度の甲子園出場を記録する古豪・成田の4番打者の一鍬田将は自信たっぷりに切り出した。

 公式戦初アーチは春季大会の地区予選、成田北との代表決定戦(ナスパスタジアム)。コールドゲーム勝ちした試合の八回2死三塁、フル...

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高校野球